4thステージもすべてクリアしました。

このステージは本当に強い馬に乗ることが多いので楽しい印象です。
タイキシャトル」「オグリキャップ」「ダンシングブレーブ」「モンジュー」なんかは乗っていて爽快です。
問題は「メイショウボーラー」のフェブラリーステークス、「コスモバルク」の皐月賞、「レジェンドハンター」の朝日杯だと思います。
メイショウボーラーは逃げですが、実際のフェブラリーみたいな「単騎逃げ」にこだわると直線つぶれます。すぐ隣にもう一頭見ながらくらいの位置取りのほうが直線ばてません。
最難関は「コスモバルク」です。「かかり癖」「融通性無し」「接戦×」とマイナススキルのオンパレードです。これでシンガポールに勝ったんだから五十嵐ジョッキーは上手いなと思ってしまいます。
この年の皐月賞ダイワメジャーが勝った年です。ゲームの中ではそんなに絶対的な存在ではありません。よく沈みます。あとはスズカマンボも3着に突っ込んでくることはあります。ライバルには恵まれています。勝てないメンバーではないという意味です。
ですがコスモバルクは本当に難しいです。自分の競馬をすることが目標。折り合いのパラも低いので普通にスタートして少しスピードアップするとすぐに「かかり癖」発動します。最初のコーナーに入るころには落ち着きますが、その時点でもコンディションが黄色だと最悪もう一回かかる可能性まであります。かかってしまうと続けて「融通性無し」まで発動します。こうなると最後の直線にはいるころには馬が歩いているくらいの状態になってしまいます。
結構やり直しました。コスモバルクはスタート後に「出ムチ」で加速するのがポイントです。これだと何故かかからずにいい位置につけれます。あとは400メートルに先頭で後続が近づいてきた時点でムチを打てばそれで勝ちます。

次回から本格的にタイトルコレクションねたにいこうと思います。

メモリアルクエストの3rdステージも終了しました。

ここでひっかかっていたのはサクラローレル天皇賞です。
「新しいライバルに名乗り」みたいなタイトルのクエストです。

もしかしてサクラローレルはパラメーター弱くなってませんか?
出走前に確認するとスピードスタミナがそれぞれ80、80でした。
ライバルのナリブーはスピードスタミナ合わせてプラス7、
マヤノトップガンにいたってはプラス12、ローレルよりも高い数字になっています。

普通に乗っているとスキルもあるナリブーが気づいたら先頭にたっています。
ナリブーを意識して早めに仕掛けてもナリブーにかわされます。
たまにナリブーが馬群に包まれて動けないときはトップガンが「直一気」を発動させていたりです。

とにかくレボ狙いの騎乗が必要です。実際にはレボがでなくても勝ちましたがそれに近い騎乗が必要となります。
逃げ馬が不在なので展開はまずスローです。スタートから位置取りまではがんばらなくていいです。自然に後ろのほうにつけます。それからは折り合いに専念します。僕はこの間に外に出しました。うまくのればいいのでしょうけど、最終コーナーで簡単に抜け出したいからです。出来れば緑のコンディションで徐々に上がっていきます。最終コーナーではナリブーより前にいたいです。ナリブー(④番の馬)が上がり始めたらこちらもムチです。このときにナリブーとの差が縮まらなければ勝ちです。

メモクエは70個終了しました。

馬のデータが変わっているので思わぬところで苦戦したりします。
ですが相変わらずトゥーザビクトリーのドバイワールドカップは勝てません。
これは難易度を易しいにしてクリアしました。
もうひとつはサイレンススズカの「毎日王冠」。エルコンとグラスワンダー相手に5馬身差で勝てだとー。
実際に勝った武豊は偉大です。これも易しいにしてクリアです。逃げ馬は難しい。
先行だと案外楽に先頭にたってたりするんですけど。
案外簡単になっていたのがダイユウサク有馬記念。タイトルは「内をつく末脚」みたいなのがついていますが、外にまわしてまくって4角では5番手以内、400メーターでムチをいれたら案外あっさりでした。

タイコレはあまりリトライしません。リトライするのに1000とられるのも嫌だしリトライそのものがストレスです。なんでなかなか予定通りコレクションが進みません。
「リファール」に乗ってインターナショナルをとろうとしていました。あと、イギリスとシンガポールのみになってシンガポールで2回負けてしまいました。3歳と4歳のときです。リファールは早熟ですが5歳まで乗ってなんとか5歳のときにシンガポールをとってインターナショナルゲットでした。
次回4頭目クロフネです。

3頭目はダンスパートナーです。

まずなぜこの馬のランクがSランクかわからない。SらんくとSSランクの違いってG1ゲットの数なんですかね。2個まではSランク3個以上がSS?
牝馬を選ぶ際に重視したのがレース間隔。ここが◎だったのがダンスパートナーです。たぶんSランクの馬までは成長型と距離とライバルが弱ければクラシック3冠はいける馬ばかりです。国内タイトルで「牡牝6冠」という荒業タイトル。現実的にはまず不可能。「クリフジステップ」も同時にとれてしまいます。もちろん、「キングオブジャパン」「クイーンオブジャパン」ももれなくついてきます。2歳のときも連闘していれば「プリンスロード」、「プリンセスロード」までいけるかもしれません。僕は2歳G1を牝馬のみしか出ていませんでした。今回NHKマイルカップはパスしました。春のローテは休み明けで桜花賞にいきました。するとオークスまで緑コンディションでいけます。最後のダービーは灰色になっていますが。秋は秋華賞菊花賞、エリザベス、有馬のローテです。距離適正が2600までなので菊も十分にいけます。3歳終了時点でタイトルは6個。4歳時はエリザベスコンプリートを目指して香港とキングジョージを勝ちました。この時点でまだ海外マイルG1のレースが出ていなかったためチャンプオブマイルも同時にゲット。また2400以上のレースも使ってチャンプオブロングもゲット。
ダンパは「直一気」があるんでこれも乗りやすい馬です。「直一気」が使える競馬場は東京、新潟、新阪神です。京都の外回りは使えるけど内回りはこだわらずに早めにあがっていったほうがいいですね。中山、旧阪神も同様です。海外はアメリカもあまりこだわるとまずいです。ヨーロッパはほとんどの競馬場で使えます。ようは最後の直線の距離が長いと大丈夫ということですね。

2頭目はナリブーです。

もともとパラメーターもよく「大まくり」と「4角先頭」があったんですが、2006になって「強心臓」と「接戦○」まで追加されました。
この馬と3頭めのダンスパートナーで国内タイトルは「デザートプリンス」と「スピードスター」を除いて全部とれます。
実際には「東京三冠」がとれませんでしたが。

乗り方はシンプルです。スタートは適当で大丈夫です。枠順が内なら一番後ろまで下げてしまいます。外ならそのまま後ろのほうに控えます。そのままコンディションブルーを保ちながら1000mを待ちます。1000mを超えたらコンディションを無視してまくり始めます。無視するにしてもオーバーペースだけは避けたほうがいいでしょう。黄色はぜんぜん大丈夫です。で先頭まで追いつきます。すると最初に「大まくり」が発動。そのまま先頭にでれば「4角先頭」も発動します。特にスローペースだと効果的です。ムチを遅らせると「強心臓」も発動します。年齢は5歳まで活躍できます。後半能力が落ちてくると「接戦○」が利いてきます。3歳時「キングオブジャパン」「プリンスロード」4歳時「グランドスラム」5歳「グランプリハンター」+海外G1で「チャンプオブミドル」がゲットできます。これで海外凱旋門賞などのビッグレースが出現します。「G1ハンター」「春牡馬三冠」「春古馬三冠」「秋古馬三冠」がゲットできます。「東京三冠」もとってたんですがこの時点ではまだタイトルが出現していませんでした。ナリブーの世代では国内では目だったライバルがいないのもメリットです。

次回は三頭目ダンスパートナー」です。

タイトルコレクションです。

2006に追加された馬の中から「キストゥヘブン」を1頭目に選択しました。
アドマイヤベガアドマイヤキッスとともにキスキス馬券を演出しました。
ギャロレーのデータでは距離が1800までというマイラーの設定です。
スキルに直一気があるので距離の長いオークスもいけるのではとチャレンジしました。
それからコストが安いのも魅力です。「SS」の馬が2200くらいから16000(ディープとエルコン)かかるのに対して「キス」は700。
いったい700の馬でどこまで稼げるかというところです。

まず2歳はJFも新阪神ということで問題なく「直一気」発動で楽勝です。
3歳の桜花賞は旧阪神ですので「直一気」発動にはこだわらず能力で勝てました。
NHKマイルに直行、このころには「直一気」が「神速の末脚」に変化していますのでここも楽勝です。
問題のオークス。ただ同世代の能力トップがカワカミプリンセスでこちらが爆発系のスキルをもっていないので距離は長いですがなんとか勝てます。
最後ゴールするころにはゲージが灰色に変化していますが。秋の秋華賞も勝って無事「クイーンオブジャパン」ゲット。
1800の距離適正でオークスに勝てるところがゲームなんですが、ただこの距離適正というのも実際の競馬でも少しあいまいな気もしませんか。
展開次第、特にスローで流れて最後の直線勝負みたいな競馬が多いのであまりスタミナが問われない流れですから。
明けて4歳はスピードスターを目指して高松宮に出走。ところがスイープが出てます。いったいスイープいくつまででるのよと思いましたが、
やはりスイープに差されて2着。リトライはせずに引退しました。最終的には4000近く稼いでくれました。

ギャロ8は爆発系スキルを持っている馬が乗りやすくて楽しいですよね。前が塞がれてもすぐに再加速してあっという間に抜けますから。
といって2頭目は爆発系を持っていない、だけど最強のナリブーを選びました。

ギャロップレーサー82006をやっています。

まずはメモリアルクエストをやってます。
設定は難易度難しい、コントローラー通常です。

でいきなりですがダンスインザムード(ダンムー)の桜花賞です。
2006になってスイープの能力が引き上げられていること、またダンムーの成長も4歳ピークに変更されている、すなわちダンムーの桜花賞時点での能力は低くなっているため全く勝負になりません。スピードにして10くらいの開きがあります。ダンムーが70台でスイープが80台、確かヤマニンシュクルも80台。難易度難しいでやっているとスイープに5馬身差つけられてしまいます。5回に1回くらいの割合でスイープが馬群から抜け出せないことがあります。ですがそのときはもう一頭の伏兵ヤマニンシュクルが1着ゴールインです。逃げ馬が4頭くらいいてハイペースになるのでついていくためにダンムーも追わざるをえません。でも追いすぎると「オーバーペース」がつきます。ダンムーにはスキル「瞬間の反応」があるんですが発動していてもスイープにあっさりかわされてしまいます。
結局、難易度をやさしいにさげてクリアしましたが、優しいでも1,2回のリトライは必要になるでしょう。

スイープがめちゃくちゃ強くなっているので今後もスイープが事あるごとにたちふさがってきます。ですが宝塚に勝てるパラメータがスイープの基本になっているのでしかたがない気はしますが。